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「電話、大丈夫なの?」
俺はうなづき、ヒロキの母親の前に立った。ヒロキの母親はなれた手つきで、俺のズボンを下着ごと、下ろした。
「あ、元気ない」
半勃起のチンポを手に取り、さわさわとしごき始めた。
たちまちに俺のチンポはヘソにつかんばかりに天に向かい、腰にギンギン直撃してくる快感に立ったまま愛撫を受ける自信がなく、俺は椅子へと座った。
ヒロキの母親は素直に従い、脚を広げた俺の前に跪いて俺のチンポを口に含んだ。
じゅるじゅる、じゅばじゅば。
ヒロキの母親の顔が上下するたびに豊満なお尻がゆれ、エロチックだった。我慢我慢、まだイケない。
電話が来るまでは。
電話が、鳴った。
ばかやろう、ヒロキおせぇぞ。おめえの母ちゃん、すげぇテク、もってるんだぞ。間にあわねえかと思っちまったぜ・・・。
びくっとしてヒロキの母親が顔を上げたが、俺は気にせずに続けるようにいって、頭を右ひじで押さえつけた。
あーあ、こんなことしてるから、治癒が長引くんだぜ、全く。
でもよ、こうやって跪いた女にしゃぶられるのって、奉仕されてるみたいでいいよな?まったくガキの分際で何をやってたんだか。
案の定、ヒロキだった。
何を話したかよく覚えてないが、ヒロキの声を聞きながらその母親にチンポしゃぶらせていたことは強烈に覚えている。
そして、ヒロキがぐだぐだなにやらしゃべっている最中、そして目を閉じ夢中になってその母親がじゅばじゅばチンポをしゃぶっているまさにその瞬間、俺は受話器をヒロキの母親の耳に押し付けた。
最初何をされたかわからずギョッとし、ヒロキの母親は頭の上下を止めた。
鳩が豆鉄砲食らった、という表現がうってつけなまでに目を丸くし、それでも頬をすぼめてチンポをくわえてるその顔は、間抜けで滑稽で、とてもじゃないけど紺野美沙子の顔ではなかった。
だが、その受話器から漏れる声はなんと・・・・・・最愛の息子の声ではないか!
丸い目が驚愕の目になり、怒りの目になり、哀願の目になり、だが、おれがギプスで固められた右腕でしっかりその頭を固定しているので、ヒロキの母親は「むぐぐぐぅ・・・・・・」チンポを口にしたままうめくのみだった。
頭を左右に振り、何とか逃れようとするがそれがまたチンポに気持ちいい。
「ぐぅ!ぐぅ!」
うめく彼女の顔は、淫売女のそれではなく、性的受難に苦しむ母親の顔だった。
ギョッとしたのは、ヒロキの母親だけじゃなかったようだ。
受話器から漏れるヒロキの声は、奴もギョッとしていることが如実にあらわしていた。
『な、何だ、今の声。おい、○○(俺の苗字ね)、いま変な・・・・・・猫の鳴き声みたいな、女の声みたいな、変な音、しなかったっか?』
もちろん、俺は答えない。答えたくても受話器は奴の母親の耳に押し付けてるからな。
ヒロキの母親、狂ったように首を振る。
『もしかして・・・・・ママなの?』
さすが親子だな。母親が呻いたり喘いだりする声聞いたことなんぞなかろうに、よく電話越しにわかったもんだ。
『ママ?・・・・・・ママァ?』
ほお、ヒロキお前、おうちではママって、読んでるんだぁ。「お袋」さんのこと。
ヒロキが自分を呼ぶ声を聞いて、母親は「ぐうっぐ!ぐうっ!」
狂乱が一層、激しくなる。涙が頬をぬらし、怒りと、憎しみと、哀願の目で俺を見上げた。
今思えば、良くぞチンポ噛み切られなかったもんだ。
いまの俺はとてもじゃないが、あんなあぶねえことはもう、できねえよ。
若気の至りってのは、ある意味怖いね。
おれはいっぱしのワルになったつもりで、ひそひそ声でこういった。
「おばさん、そんなにもがいたりうめいたりすると、聞こえちゃうよ。ヒロキ君に」
びくっと身を震わせると、ヒロキの母親は悲しげに目を瞑り、とめどなく涙がぼろぼろこぼれていった。
そればかりかつんと高い鼻からも、鼻水がたれてくる。
呻くことも首を振ることもこらえ、ただしゃくりあげる音だけは押さえ切れないようだった。
俺はヒロキの母親の頭を抑え、その口に激しく、ピストンしてやった。女は必死に耐えている。
『ママ?ママ?』
相変わらず、声が漏れる。
『おい、○○、お前ママに何してるんだ!変なことしてたら、許さないぞ、ぶっころすぞ!』
変なことなんかしてないよ。ただ、君のママに、つぐなってもらってるだけさ。
大切なママの、お口でね。
ネタだと思うなら、ネタだと思ってくれればいい。
その日俺は、『ママ?ママ?』そう狂ったように叫ぶヒロキの声を漏れ聞きながら、そのママのお口に、どびゅっとたっぷり出してやったんだ。
だが、ヒロキの母親はいつものように俺の精液を飲んではくれなかった。
うつろな目でどこか一点を見つめ、俺がチンポを抜いても口をだらしなくあけたままでいた。
精液がだらっと、あごを伝う。
俺は受話器を自分の耳に当てると、甲高い声で啜り泣きの真似を始めた。
「ママって、ママって何のことだよ・・・・・・」
泣きながら、俺は言った。
「聞いてくれよ、さっきさ、電話を取った瞬間さ、うっかり右手たんすにぶつけちまってよ・・・・・・痛くて痛くて、よぉ。
死にそうなほど、痛いんだよぉ・・・・・・」
そして甲高く呻くように、泣き声を出した。
しばらくはあはあ荒い吐息が受話器から伝わってきたが、高ぶる感情を抑えるような声で、『・・・・・・な、何だよ、お前の、声、だったのかよ?』
「何がだよ、俺は死ぬほど痛いんだよぉ!」
幸いあの時、ヒロキは俺のフォロー演技を信じたようだった(というか、信じたかったのだろう)が、ばれてたらどうなってたんだろうな。
正直、チンポ勃ってるときはイケイケの鬼畜モードだったんだが、射精しちまった後はすげーやべぇことしちまったと真っ青で、必死に演技こいてたんだ。ばれたら、殺されちゃうよ?ほんと。
こういう気質が、性犯罪をおこしたりするのかな?
自分で思い起こしつつカキコしてて、客観的に自分を反省してしまった・・・・・・。
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